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奥多摩湖ロープウェイ 三頭山口駅 奥多摩湖ロープウェイは、 1962年奥多摩湖の湖上遊覧及び登山客の利用を目的とし開業。 一時は多くの観光客を集めたが、 数年後には奥多摩湖を横断する橋梁が建設されるや客足が遠のき、 開業からたった4年で運行を停止。 対岸に到着。 支柱は錆びてはいるものの強度は十分ありそうです。 三頭山口駅 コンクリートの壁の色が何とも言えない美しさを奏でている。 改札口は思ったより綺麗でした。 そして・・いた! 「みとう号」だ! ボディはかなり傷んでしまっている。 廃墟系TOPへ |