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CLANNAD聖地巡礼

瑞穂町編 その六
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ずっと、いつまでも私のことを好きでいて下さい。
    
   いつまでも…いつまでも私のことを好きでいて下さい。

それが私の、願いです






「君がいた季節」
「ずっとあなたのそばに」


 「僕は君の願いごとを叶えにきたんだ!だからそれまでは帰れない!」

「あれだけ、お世話になったんだから・・・」
























「あんたは私に恩返ししに来ただけで、


 別に私のことが好きとか、そういうことじゃないんだもんね」



   

「そんなことないよ!」


「えっ・・・。あっ・・・そうなの?やっぱり私のこと好きなんだ?」


「・・・うん」



「そうなんだ・・・」










 

「しかってくれるところとか、心配してくれるところとか、
 
あと、プロレス技かけられる時も!

 美佐枝さんのいい匂いがして、好きでした」




















そうだ・・・本当の志麻賀津紀はもういないんだ。

 
僕は本当は志麻賀津紀じゃなくて・・・」








  

「ねえ、これだけは覚えておいて。私達、君のこと信じている。
 私達にとって、君は志麻君だから」


「私達、何があっても友達だからね」






『やっと思い出した。僕は志麻賀津紀じゃない。

 それは僕にとって一番大切な人の名前だった。

 僕達は、長い長い時間を一緒に過ごして、

 そしてその人は僕に、最後の願いを託した・・・


 僕はその願いを確かめるために、やってきたんだ・・・』









再び、阿豆佐味天神社 DVD2巻のパッケージ

  







    

「猫とデートした覚えなんてないんだけどね…。

 でも今日は…遊んでやるか」


 


  





「ご主人様、ご主人様。
 今のご主人様はあなたとは違う人だけど、とても優しい人です。

 けれどたまに不安になります。僕は目的を果たせたのでしょうか?
 あなたとの約束を、果たせたのでしょうか。
 今はもう遠すぎて思い出せません。

 ただ、今はこうしていたいです。
 それを、許してください・・・
 ずっと、ずっと、この人の傍に・・・居続けることを――」





















「勇気ある闘い」


瑞穂町 中央橋

    










  




   

街の人、みんなが幸せにならなければ、

 誰も幸せになることはできないはずなのに・・・

 一人一人は皆優しい人達なのに、

 何故こんなことになってしまうのでしょう・・・



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